化アンモニウム(NH4CI)で固めて中心に炭素棒(集電体)差し込ん
で有る。
これが(正極体)の構造で、この正極体をペーパーで包み亜鉛缶
(負極体)が仕組みです。
何度かテストでLEDの点灯テストしましたがコアに銀紙(アルミ
ホイル)巻いてテストしても8時間位で点灯しなくなり電池としては
短かすぎる...****
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電池の自作の作り方は、いろいろあります。
負極活物質をZnでなくAlにかえ(アルミホイルでいいです)
活性炭などを正極の酸素吸着に利用します。
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空気アルミニウム電池の構造
陽極体は活生炭、マンガンで負極体アルミニウムです、電解液は
塩水で利用出来ます、家庭の中に有るものが条件です。
アルカリ1次電池の構造
プラス極材二酸化マンガンのコアを取り出す、負極材はコアの
中心にゼリー状入って入るものを取り出し廃棄する。
アルカリ一次電池の使える部品はプラス電極板とコア
集電棒のマイナス極板です。
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アルミニウム電池を考える
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アルミニウム電池は1次電池ですが電池の能力が落ちるのは
電解液に水酸化アルミニウムがとして沈殿するので電気を発生
しなくなる、電解液を捨て新たに塩水を作れば電気が戻ります
その時にアルミニウムの溶けた状態を確認して水で軽くブラシ
(使い古の歯ブラシ)で掃除します、アルミニウムが溶けて損傷
がひどい時は作り替えますと復帰します。
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電池を電気の安定化はアルミニウムの溶ける速度制御できて
一定の電圧と電流が確保出きること....!
長期間に渡り安定した電圧を維持して長時間電気製品を
動かせる事が理想的な方法です。
アルカリ一次単一電池を分解して
コアにビール缶を切り巻き付けました、これを4個直列接続
して有ります、その結果は2.3Vで安定して青色LED点滅回
路を5日間連続して8月23日~29日迄青色の光を明るく
点灯してます、暗い点灯ならテストを終了します。
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日本のアルミ缶の塗装とコーテング材は優れています。
アルミニウムを切り込み入れた所だけ塗料とコーテング
材が無いので安定した電圧を制御してると思います。
アルミ缶のコーテング材を取るとそこから溶けてしまい
ます。
途中白色LED5個点灯するかテストしました
Dw5blten
青色5灯点灯回路の続灯................!
アルミニウムの電池作りが長く続きそうです
アルミニウムの缶、ビール缶からひと回り小さい250ml缶の
が単一電池をセルにすると良い結果が出た.........!
アルミ電池を作る へ リンク
空気アルミニウム電池で動く自動車てどうなってる....?
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