2014年9月4日木曜日

コーラー缶でアルミ電池を良い結果出た

単一電池をセルしてコーラー、ミツヤサイダーのバヤリースオレンジなど容量

が250ml缶が収まりが良い、マンガン電池はプラス電極残し外側の鉄カバ

ーを外す。

コーラー缶の加工、缶のふちを切り上ふたを取る

















缶の高さ6Cmで切り1Cm幅マイナス電極と残りは
全部1Cm幅で繋がってる残りの部分2Cmの4mm
幅で切り込みを入れる














上から見た所、缶の中へ折り込んで入れる


















マンガンのコアにアルミニウムが巻かれてる


















これはキリンレモンの缶で190mlでコーラー缶より短い







































マンガンのボデーをボール紙で一回巻で包む、その上にアルミニウム巻き

つける下側は3mm~4mm幅で4mmの切り込み入れ内側に折り込で缶

の中に入れる。

 (切り込みを入れる理由はアルミニウムに少しコーテングを入れる)


中さじ一杯塩を入れ水をコアが半分の浸かる位に入れる。


前回作ったビール缶を250ml缶に入れ替える

















コアに巻いていたアルミホイルがボロボロでした
















250ml缶のセルを4個直列にして白色LED5個
点灯中、電圧1.65V出力してます。
















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